Japan Food Selection
ジャパン・フード・セレクション
2万3千人のフードアナリストによる
食品・食材の審査・認定制度です。
御社の商品をジャパンフードセレクションに出品しませんか?
フードアナリストの商品推薦エントリーはこちらフードアナリスト による商品評価システム
日本人の繊細な味覚・嗜好性・感性・食文化に配慮した評価
厳格なファイヤウォールと公正・中立な審査体制
ロゴマークは日本地図をデザインして日本から世界へ発信を強調
フードアナリスト正会員23,000人のアンケートを含めて、5 段階の審査を通して賞を決定します。商品審査については内部的要因、外部的要因、マーケット要因、マネジメント要因、安全性要因、ブランディング要因等を中心に 100 のチェック項目について評価します。この100チェック項目を元にフードアナリスト資格者が評価をします。評価は絶対評価で、フードアナリストの資格者が付けた点に応じて賞が授与されます。
グランプリ
得点が90点-100点の製品
金賞
100点満点中80点~89点
銀賞
100点満点中70点~79点
銅賞
100点満点中60点以上~69点
ジャパン・フード・セレクションで見事に賞を獲得なさった商品を紹介いたします。
フードアナリストは、日本フードアナリスト協会が認定する食の専門家で、食材やレストラン、食文化、食のトレンド情報を総合的に解説できるプロフェッショナルです。フードアナリストは、企業の広報や商品開発、マーケティング担当やフードライター、食の審査員など多岐にわたる分野で活躍しています。 日本フードアナリスト協会の目的は、食文化に対する高い意識を啓蒙し、食に関する国民意識の向上に貢献することです。フードアナリストは4級から1級までの資格があり、各級で専門的な知識や技術を習得します。4級は基礎知識、3級は専門的な教養、2級は実践的な内容を学び、1級は最上位で高度な専門性が求められる資格です。試験は講座修了試験、通信講座成績、検定試験のいずれかで合格することで認定されます。
ジャパン・フード・セレクション(JFS)審査委員長
(社)日本フードアナリスト協会 理事長 横井裕之
ジャパン・フード・セレクションは2013年の設立以来、多くの出品企業様、関係者の皆様に支えられ、ご支援いただいたおかげで、今日の発展に至ることができました。誠にありがとうございます。 第二次世界大戦後の食べ物がない時代から我が国日本は、高度成長を経て、飽食の時代、そしてグルメ美食全盛の時代を迎えています。特に1995年に起こったIT革命以降、食の情報の氾濫は顕著になっています。IT革命の最大の特徴は「双方向情報発信」にあります。IT革命以前の情報は、権力者、資本家、生産者等からの上意下達が中心であり、情報発信手段を「持つ者」から「持たざる者」へ伝達するという一方的な発信でした。......
30社以上の販路拡大が期待ができ、また、JFSアワードのメリットとジャパンフードセレクションの評価を同時に受けることができるため、“日本の食文化”として国内外にアピールすることができます。
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新規取引先への売込みでは、ジャパン・フード・セレクションでの受賞を、自社商品の強みを裏付けるツールとしてご活用いただけます。また、受賞後のプロモーションとして1500社以上のマスコミ・メディアへのリリースも可能になるため、それらを活用し、商品の更なる認知拡大につなげる事が出来ます。
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予備審査終了後の審査結果レポートでは、商品のどのような点が評価されたか、どのような点の改善が望まれているかをすべてお伝えします。消費者目線と食の専門家目線、その二つを持った23,000人以上のフードアナリストからの声は、現状のレベルを知るとともに、より売れる商品へ改良するための的確なヒントとなり得ます。
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