商品の知名度をアップしたい!
自社商品のブランディングの方策に悩んでいる
自社商品の現状のレベルを知りたい。
JFSの受賞によって受賞商品ニュースは、プレスリリースにより配信されます。それにより、ニュースサイトで取り上げられた例や、新聞やタウン誌、コミュニティ誌などで紹介されたり、テレビで紹介されたり、テレビCMが制作されたりした例もあります。同種の商品の中、JFS受賞のロゴマークがついていることにより、「ファースト・チョイス」に選んでいただいたという嬉しい声も寄せられています。Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSで受賞商品を取り上げて紹介している例も多く見られます。御社と御社商品の安全性、ストーリー性、パッケージ、利便性、トレンドまでを総合的に判断し、クオリティの高さに対する第三者機関の「お墨付き」を得ることで、知名度を向上させることができます。
予備審査は、①書類審査 ②アンケート調査 ③1次審査(集合審査、試食あり) ④2次審査(集合審査、試食あり)⑤最終審査(集合審査、試食あり) ⑥責任審査委員による受賞グレードの内定、の6つの審査手順に従って実施されます。予備審査終了後は、本審査に進む、進まないにかかわらず、御社商品の「審査レポート」をお送りしています。WEBアンケート結果をはじめ、評価が高かった点、低かった点はもちろん、「内部的要因」「外部的要因」「市場要因」「マネジメント・PR要因」「ブランディング要因」「素材・安全性・その他」に至るまでの詳細な審査レポートとして、高い評価をいただいています。御社の出品商品の消費者へのアピール度、多面的な評価、市場のトレンドやネーミングまで、プロの審査員の調査・分析を審査レポートとして報告させていただいています。審査レポートは、上級フードアナリスト(2級以上)の中から審査委員会において選ばれたフードアナリストが作成します。自社商品の同業他社や食品業界の中での位置を確認する意味でも、評価の高い審査レポートです。
JFSの本審査で受賞が確定したら、3年間、JFSの当該受賞ロゴマークが使用できます。「ジャパン・フード・セレクション受賞のシールを貼ってある商品と、受賞していない商品が同じ値段、同じクオリティならどちらを買いますか」という質問に対して実に99.2%の方が「ロゴマークシールのある方を選ぶ」と回答しています。JFSのロゴマークがあることで、25%の付加価値が上乗せされるという統計もあります。何よりも「第三者機関」が認証したという差別化やブランディングは大きいと考えます。
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