受賞メリット
30社以上の販路拡大が期待ができ、また、JFSアワードのメリットとジャパンフードセレクションの評価を同時に受けることができるため、“日本の食文化”として国内外にアピールすることができます。
新規取引先への売込みでは、ジャパン・フード・セレクションでの受賞を、自社商品の強みを裏付けるツールとしてご活用いただけます。また、受賞後のプロモーションとして1500社以上のマスコミ・メディアへのリリースも可能になるため、それらを活用し、商品の更なる認知拡大につなげる事が出来ます。
予備審査終了後の審査結果レポートでは、商品のどのような点が評価されたか、どのような点の改善が望まれているかをすべてお伝えします。消費者目線と食の専門家目線、その二つを持った23,000人以上のフードアナリストからの声は、現状のレベルを知るとともに、より売れる商品へ改良するための的確なヒントとなり得ます。
受賞ラベルを商品パッケージへ印刷することで、類似商品との差別化・ブランド化が狙えます。
受賞ラベルは高品質の象徴であり,消費者の目にもとまりやすくなります。“高品質でおいしい”そんなイメージが消費者へよりわかりやすく伝わることで、売上の向上が見込めます。
メディア向けプレスリリース作成の際には、商品のニュース性が最も重要となります。
“プロの消費者”であるフードアナリストが評価に携わる、画期的な制度で高評価を得た事実を内容に盛り込むことで、単なる商品プレスリリースに比べ、ニュース価値が格段に向上します。
従来の広報的切り口とは異なる視点で情報発信することで、メディアから更なる注目を集めることが期待出来ます。